今日の #菊花賞 で起こったこと
・タイトルホルダーがセイウンスカイ以来23年ぶりの逃げ切りV
・同馬騎乗の横山武史騎手は、父・典弘騎手と親子2代での制覇
・今年8月31日に亡くなった父ドゥラメンテが骨折で出走できなかったレースで勝利
#菊花賞2021
— 競馬インフォメーションクラブ(@keiba_info_club)Sun Oct 24 06:56:51 +0000 2021
・3着ディヴァインラヴが1966年ハードイツト以来に牝馬の3着以内
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@keiba_info_club ドゥラメンテがまじで三冠馬になれたのかもしれないと思わざるを得ない。
ノリさんが「武史は天才」って言ってたのを改めて思い知らされた。
あの逃げは相当覚悟決まってないとできない。
なによりインタビューが愛嬌◎
まじで武史くんを好きになる要素しかない。
天皇賞秋もぶちかましてほしい。
ノリさんが「武史は天才」って言ってたのを改めて思い知らされた。
あの逃げは相当覚悟決まってないとできない。
なによりインタビューが愛嬌◎
まじで武史くんを好きになる要素しかない。
天皇賞秋もぶちかましてほしい。
@keiba_info_club 3〜4角で押しまくってたルメールが真逆の2着に持ってきたのが偉すぎる。
やっぱり巧いなぁーと。
やっぱり巧いなぁーと。
そういえば、父・典弘さんが菊花賞を勝ったときもセイウンスカイの逃げ切りでしたね。
@keiba_info_club 親子2代での逃げ切り勝ちも追加で
@keiba_info_club エアグルーヴ以来4代のG1制覇、ダイナカール以来5代のタイトル獲得も追加で。
@keiba_info_club 歴史的に名前残るレベルか馬も騎手も
@keiba_info_club ドゥラメンテが最後に走った阪神で
その時負けたマリアライトの子供オーソクレースを破っての勝利。
その時負けたマリアライトの子供オーソクレースを破っての勝利。